萩美人漬け/東洋美人×梅乃葉コラボ「ケンサキイカの糀漬け」家飲みを至福のマリアージュに! 原料である最高級酒米・山田錦を40%まで磨くことで米の雑味を削ぎ落として作られた純米大吟醸用の「糀」と、須佐の恵み・ケンサキイカを漬けこみました。糀の華やかな風味とやさしい甘み、柚子の爽やかな清涼感の余韻が、ケンサキイカの深い旨みに纏い、イカ本来の味をぐっと豊かに楽しませます。本物のイカ好きにはたまらない、淡くやさしい【初恋】の味です。【原材料】ケンサキイカ(萩産)・糀・米・純米酒・塩(萩産)・柚子・酢 原料である最高級酒米・山田錦を40%まで磨くことで米の雑味を削ぎ落として作られた純米大吟醸の「酒粕」と、須佐の恵み・ケンサキイカを漬けこみました。ケンサキイカが本来持つ、しっとりとした甘みにつややかな酒粕の旨み・香りが加わることで鼻にふわっと豊かに抜ける香りがほんのり色っぽく、口の中にやわらかに広がる味わいが心まで酔わせる瞬間を招きます。スッキリとした日本酒や、香り高い焼酎とともに召し上がってもその存在感が心地よく、大人を酔わせる【陶酔】の味となっています。【原材料】ケンサキイカ(萩産)・酒粕・糀・米・純米酒・塩(萩産)・唐辛子・酢 原料である最高級酒米・山田錦を40%まで磨くことで米の雑味を削ぎ落として作られた純米大吟醸用の糀を、小豆島産本醸造醤油に漬け込んだ「醤油糀:ひしお」と、須佐の恵み・ケンサキイカを漬けこみました。糀の甘みが、醤油の豊かで芳醇な香りを引き立たせ、深く熟成した旨味の重なりが、イカの旨みとの絶妙な相性の良さを口の中に広げ、違いのわかる大人を楽しませます。ごはん・日本酒との相性の良さ、日本人を感じさせる【愛郷】の味。【原材料】ケンサキイカ(萩産)・本醸造醤油(小豆島産)・糀・米・ 昆布・純米酒・塩(萩産)・酢 「こうじ味」「さけかす味」「ひしお味(醤油糀)」の3種類が、各20g×4個づつ入った、【WEB通販限定】「萩美人漬け」送料無料のギフトセットです! 「萩美人漬け」3種類の味アソートパック(各20g×1個づつ入り)と、梅乃葉人気メニュー「イカ墨美人カレー」を組み合わせ自由の、合わせて8個で送料無料のプランです! 「こうじ味」「さけかす味」「ひしお味(醤油糀)」の3種類が、各20g×1個づつ入った、「萩美人漬け」です! 「萩美人漬け」とは 萩美人漬けは、銘酒「東洋美人」を造る澄川酒造様より、 時間を掛けて手造りされた純米大吟醸用の酒米「糀」(こうじ)を頂き、 その磨かれた酒米の芯の部分だけで、「甘糀」(あまこうじ:甘酒の元)に醸し、 洗練された優しい甘味を、 鮮度の高い萩市産のケンサキイカと合わせた糀漬けのシリーズです。 「梅乃葉」×「澄川酒造」 山口県萩市の更に僻地である地域に、 最高の剣先イカを活きたまま漁獲するイカの町「須佐」の活イカ専門店「梅乃葉」と、 そのすぐ隣り合わせた山間部の山里にある、 数々の賞を受賞する日本有数の酒蔵「澄川酒造」様とのコラボレーション。 それが、「萩美人漬け」です。 →【 萩美人漬け特設サイトはこちら 】 萩美人漬けの味の構成 イカの女王と呼ばれる「ケンサキイカ」の旨味はとても甘味との相性がよく、 精米歩合40%と、米の雑味を取り除いた 「純米大吟醸用の酒米」で造る上質の優しい甘糀の甘味、 同じケンサキイカが育った萩近海の海水を窯焚きして作られる海塩「萩の塩」の塩味、 この「旨味」「甘味」「塩味」の3つのバランスを核に、各種の味を作り出しています。 冷凍・食べきり個包装の理由 化学調味料・保存料など、味・品質を壊してしまうものは入っておりません。 保存性のために、多くの塩分や砂糖を入れることもしていません。 そのため、作りたてをそのまま召し上がって頂くために、冷凍保存としております。 解凍後冷蔵保存すると、品質劣化がすぐに起こります。 それを避けるために、残さず食べて頂けるよう、20gづつの個包装にしています。 (食べる前に、袋ごとの流水解凍で、すぐに食べられます。) 酒米「糀」を使う理由 「イカ」と「麹」を使う料理は世の中にたくさんあります。麹ブームの牽引もあって、麹の素材を柔らかくする力や、甘味を作り出す力など知られています。特に、この柔らかくなる化学変化というのは、酒米糀では、ほとんど起こりません。 というのも、一般的な麹の柔らかくする作用の大半は、たんぱく質に対してです。日本酒の酒米糀(酵素)は、炭水化物(でんぷん)を糖化させることに注力するので、このたんぱく質に反応してはいけないのです。(100%ではありませんが) 萩美人漬けは、ケンサキイカ本来の美味しさ・旨さを化学変化させないで、相性の良い「甘味」とのコラボを、日本有数の酒造りをしている「澄川酒造」様の純米大吟醸用の酒米糀を醸し、甘糀を作っています。 研ぎ澄まされた米の芯の優しい甘味と、ケンサキイカの旨味とのマリアージュは、イカの女王と呼ばれるケンサキイカにふさわしく、まさに、お酒との相性は抜群です。 是非、お楽しみ下さい。 豊富なミネラル 萩の虎ヶ崎のある笠山一帯には民家がないので生活廃水も流れず、地形的に湾が河川を遮っているために海水は天候に左右されずいつもきれいです。「萩の塩」は椿群生林から流れ落ちるミネラルをたっぷり含んだ海水で作ります。 登り窯に大きな平釜をのせ、虎ケ崎で汲んだ海水を古木材を燃料にして塩を取りだします。 登り窯は、火力が均等に回るので遠赤外線効果でまろやかな塩を生み出します。時間をかけ丹精込めて作り上げた、釜炊き自然海塩です。 「萩美人漬け」は、萩産ケンサキイカが泳いでいた、同じ萩の海の塩で、調味しています。 表示数: 10 20 30 50 100 画像: 小 中 大 並び順: 選択してください おすすめ順 価格の安い順 価格の高い順 売れ筋順 0件
原料である最高級酒米・山田錦を40%まで磨くことで米の雑味を削ぎ落として作られた純米大吟醸用の「糀」と、須佐の恵み・ケンサキイカを漬けこみました。
糀の華やかな風味とやさしい甘み、柚子の爽やかな清涼感の余韻が、ケンサキイカの深い旨みに纏い、イカ本来の味をぐっと豊かに楽しませます。本物のイカ好きにはたまらない、淡くやさしい【初恋】の味です。
【原材料】ケンサキイカ(萩産)・糀・米・純米酒・塩(萩産)・柚子・酢
原料である最高級酒米・山田錦を40%まで磨くことで米の雑味を削ぎ落として作られた純米大吟醸の「酒粕」と、須佐の恵み・ケンサキイカを漬けこみました。ケンサキイカが本来持つ、しっとりとした甘みにつややかな酒粕の旨み・香りが加わることで鼻にふわっと豊かに抜ける香りがほんのり色っぽく、口の中にやわらかに広がる味わいが心まで酔わせる瞬間を招きます。スッキリとした日本酒や、香り高い焼酎とともに召し上がってもその存在感が心地よく、大人を酔わせる【陶酔】の味となっています。
【原材料】ケンサキイカ(萩産)・酒粕・糀・米・純米酒・塩(萩産)・唐辛子・酢
原料である最高級酒米・山田錦を40%まで磨くことで米の雑味を削ぎ落として作られた純米大吟醸用の糀を、小豆島産本醸造醤油に漬け込んだ「醤油糀:ひしお」と、須佐の恵み・ケンサキイカを漬けこみました。
糀の甘みが、醤油の豊かで芳醇な香りを引き立たせ、深く熟成した旨味の重なりが、イカの旨みとの絶妙な相性の良さを口の中に広げ、違いのわかる大人を楽しませます。ごはん・日本酒との相性の良さ、日本人を感じさせる【愛郷】の味。
【原材料】ケンサキイカ(萩産)・本醸造醤油(小豆島産)・糀・米・ 昆布・純米酒・塩(萩産)・酢
「こうじ味」「さけかす味」「ひしお味(醤油糀)」の3種類が、各20g×4個づつ入った、【WEB通販限定】「萩美人漬け」送料無料のギフトセットです!
「萩美人漬け」3種類の味アソートパック(各20g×1個づつ入り)と、梅乃葉人気メニュー「イカ墨美人カレー」を組み合わせ自由の、合わせて8個で送料無料のプランです!
「萩美人漬け」とは
萩美人漬けは、銘酒「東洋美人」を造る澄川酒造様より、
時間を掛けて手造りされた純米大吟醸用の酒米「糀」(こうじ)を頂き、
その磨かれた酒米の芯の部分だけで、「甘糀」(あまこうじ:甘酒の元)に醸し、
洗練された優しい甘味を、
鮮度の高い萩市産のケンサキイカと合わせた糀漬けのシリーズです。
「梅乃葉」×「澄川酒造」
山口県萩市の更に僻地である地域に、
最高の剣先イカを活きたまま漁獲するイカの町「須佐」の活イカ専門店「梅乃葉」と、
そのすぐ隣り合わせた山間部の山里にある、
数々の賞を受賞する日本有数の酒蔵「澄川酒造」様とのコラボレーション。
それが、「萩美人漬け」です。
→【 萩美人漬け特設サイトはこちら 】
萩美人漬けの味の構成
イカの女王と呼ばれる「ケンサキイカ」の旨味はとても甘味との相性がよく、
精米歩合40%と、米の雑味を取り除いた
「純米大吟醸用の酒米」で造る上質の優しい甘糀の甘味、
同じケンサキイカが育った萩近海の海水を窯焚きして作られる海塩「萩の塩」の塩味、
この「旨味」「甘味」「塩味」の3つのバランスを核に、各種の味を作り出しています。
冷凍・食べきり個包装の理由
化学調味料・保存料など、味・品質を壊してしまうものは入っておりません。
保存性のために、多くの塩分や砂糖を入れることもしていません。
そのため、作りたてをそのまま召し上がって頂くために、冷凍保存としております。
解凍後冷蔵保存すると、品質劣化がすぐに起こります。
それを避けるために、残さず食べて頂けるよう、20gづつの個包装にしています。
(食べる前に、袋ごとの流水解凍で、すぐに食べられます。)
酒米「糀」を使う理由
「イカ」と「麹」を使う料理は世の中にたくさんあります。麹ブームの牽引もあって、麹の素材を柔らかくする力や、甘味を作り出す力など知られています。特に、この柔らかくなる化学変化というのは、酒米糀では、ほとんど起こりません。
というのも、一般的な麹の柔らかくする作用の大半は、たんぱく質に対してです。日本酒の酒米糀(酵素)は、炭水化物(でんぷん)を糖化させることに注力するので、このたんぱく質に反応してはいけないのです。(100%ではありませんが)
萩美人漬けは、ケンサキイカ本来の美味しさ・旨さを化学変化させないで、相性の良い「甘味」とのコラボを、日本有数の酒造りをしている「澄川酒造」様の純米大吟醸用の酒米糀を醸し、甘糀を作っています。
研ぎ澄まされた米の芯の優しい甘味と、ケンサキイカの旨味とのマリアージュは、イカの女王と呼ばれるケンサキイカにふさわしく、まさに、お酒との相性は抜群です。
是非、お楽しみ下さい。
豊富なミネラル
萩の虎ヶ崎のある笠山一帯には民家がないので生活廃水も流れず、地形的に湾が河川を遮っているために海水は天候に左右されずいつもきれいです。「萩の塩」は椿群生林から流れ落ちるミネラルをたっぷり含んだ海水で作ります。「萩美人漬け」は、萩産ケンサキイカが泳いでいた、同じ萩の海の塩で、調味しています。